フェラーリ
- 昨年終盤より今年用マシンの開発に取りかかり、ロングランペース性能は非常に高い。
- 一発の早さが少々弱く、予選の順位で上位をとるのに苦労する。
- どうにも、レース戦略が?がつくような戦略をとりがち。
- 直線スピードが異常に速いマシンに仕上がる。そのほかも高いレベル。
- 開発ペースが早いチームなのでやっぱり本命。
- エイドリアン・ニューウェイのデザインする車はやはり速い。
- いかんせん壊れやすいのがたまにきず。
- 過去4戦圧倒的なスピードでポールポジションをとるも、後は信頼性か。
- 昨年コンストラクターズチャンピオンの旧名ブラウンGP
- トップ4チームの中では一歩後退な感じ。
- 名前はルノーのまんまだが、半分以上の株式を売却したので今後が不安
- ・・・だったが、中盤チームの中では予想外の活躍。
- 今年よりエンジンはコスワース。完全にプライベートチームに戻る。
- バリチェロ&ヒュルケンベルグが予想に反して活躍。
- 兄弟チームのレッドブルのマシンを使えなくなり、独自開発。
- 大活躍した昨年のマシンの正常進化。だが、レッドブルからの予算は少なめ。
- 昨年の直線スピード重視のマシンを踏襲。コースによってはダークホース。
- なにげに資金力はあるので今後の開発次第では・・・・期待大
- 唯一の日本人、小林可夢偉。ザウバーさん一押し。
- スポンサーが少なく、開発力が厳しいか。
- 新規参入チームにも劣る完走率が今後の課題。
- 新規参入チームの中では一番の完成度のマシン。
- マレーシアのバックアップもあるので今後の開発に期待。
- 完全デジタルデザイン(風洞実験装置なし)のマシン。
- 実際に走らせたら故障・・・・。
- マシンの完成が第1戦でしかもテスト走行が実戦というギリギリマシン。
- とりあえず、今年は完走するのが最大目標
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